バクモエweb(仮)

夢ノ咲学院前駅在住

Knightsの王子たち


正反対だけど奥底で誰よりも信頼してる2人だと思うんです。


見た目も性格も、髪の色も目の色も。なにもかもが対になる。

だけど二人は同じユニットの王子として、同期として今も一緒にいます。

わたしは凛月推しですがカップリングの推しとかで考えるのではなく、誰といるときの凛月がいちばん好きか、と考えたときに瀬名泉といるときの凛月がいちばん好きだと思ったのです。


それが掛け算であっても別にいいのですが、ここでは朔間凛月と瀬名泉という二人のKnightsの王子ズの組み合わせ、として考えたいです。



よく瀬名とレオぴが同期としてお互いを信頼しているように描写されているように思います。

どこかの雑誌ではレオぴは一年留年してて、瀬名と凛月が同い年、レオぴが1つ上(零ちゃんと同い年?)とか書かれてたはずなんですが結構Knights同い年組とレオ、瀬名、凛月が書かれてることが多くてハピエレの設定にはハテナなんですが。

まあそれは置いといて。


瀬名とレオぴも信頼関係にあるのは間違いないと思います。

レオぴが作ったKnightsを周りがいなくなっていく中一人で守り続けて立て直して行って半分リーダーのようなポジションにはいたけれど、リーダーのポジションを守ってきたのは瀬名で。

それはレオぴの居場所を守ってきた、いつでも戻ってこれるように。

王の帰還を最も望んでいたのは瀬名で間違いないと思います。(司くんもそうかもだけど)

Knightsのことを愛してる瀬名が守ってくれた、レオぴもそこは理解しているはずです。だからこの二人には信頼関係が深いと描写されているのだと思います。


でもそこに凛月は?って思うんです。

凛月だって留年したにしろ学校には行っていたから瀬名の姿はずっと見てきてるんです。

同い年だから、瀬名が卒業するまでずっと瀬名を見てるんです。

同じユニットで、同じ学年で。夢ノ咲という部活よりユニットが優先される世界で誰よりも長く一緒にいた二人です。

Knightsをずっと守ってきた瀬名のことを凛月だって分かってるはずですし、瀬名も凛月が自分のことをわかってるってわかってるはずです。

だからきっと瀬名泉にとって凛月は努力も全て知ってる一枚上手な相手だろうなって。


そんな関係がとても好きです。

凛月から見る瀬名泉というただの高校生は不器用で真面目で誰よりも真剣であるという感じなのではないかと。

そんなセッちゃんのことをおちょくったりはするけれど、決して馬鹿にはしていません。

むしろ凛月には出来ないこと(みんなと同じ時間を共に生きて青春すること)がセッちゃんには出来て羨ましいと思っていたかもしれません。

もしくは自分には出来ないから頼むよ、的な感じで。

瀬名もおちょくられて「ああもうちょ〜うざぁい!」とはなってもいちばん自分のことを知ってる相手だってのも自覚してるはずです。



Knightsを守って先頭で導いて戦ってた瀬名泉は、セッちゃんの分までダラダラしながら隣でずっと見てきた凛月の存在に助けられていたのではないかなと思いたいです。

この二人は正反対だけどお互いのことはいちばんお互いが分かってる、そんなコンビなんじゃないかなと。


Knightsはかつて個人主義でお互い深く関わらないところが特徴でした。

でもきっと最初にKnightsを作ったレオぴはアイドルとして燃え尽きた、アイドルとしてがむしゃらに頑張ってるんです。

そこを踏まえるときっとKnights創設に近い(レオが1つ上でも同い年でも)メンバーの瀬名と凛月にもアイドルを元々一生懸命やってたんじゃないかなって思えてくるんです。

嵐ちゃんがいつ入ってきたかははっきりとはわかりません。

だからいつKnightsが個人主義に変わっていったのかなんて分かりません。

でも同い年でずっと一緒にやってきた二人だけにしかわからなくてもいいのかもしれません。

もしかしたらその期間に頑張って輝いていたそのキラキラした一瞬が二人にとっての宝物になっているかもしれません。

それから皇帝の時代になりKnightsは個人主義になっても、かつてKnightsに憧れて誰よりもKnightsに入りたかった夢を持った新たな希望の朱桜司という存在によってKnightsが改めて結力し、家族となり今がある。

今があるからこそキラキラした一瞬の宝物が二人にとって更なる輝きを含んでいるのだと思います。


個人主義になったって、それでもKnightsを守ってきたんだからKnightsが嫌いなわけがないでしょう?

Knightsから抜けなかったんだからそうでしょう?


なんて。

表ではわからなくたって、本心では自分たちのユニットを、Knightsを愛してやまなかった二人の王子がいたからこそ、今がある。

それだけで二人の間の思い出と信頼は宝物になる、そう思います。