バクモエweb(仮)

夢ノ咲学院前駅在住

やりたいこと全部やってしまってやりたいことがなくなったので


とりあえず思ったこととかをブログに上げていこうかなとか思いました。

お久しぶりです。ことです。

ただのゲーオタの考察ブログに私的なものを流すのはどうかと思ったんですが、新しくブログを作っても絶対続かないと思って。

ゆるしてください。


つい先日まで声優オタクや俳優オタク、二次元オタクとそれなりにガッツしてたつもりでした。

推しに会いに行くためにバイトして、応募券のためにDVDを積み、生活費を削って推しにプレを渡し、口座残高が尽きるまでガチャを回してオール☆3で撃沈してビッグカメラのトイレで泣いたりとか。

こないだまで地方住みだったのと学生だったので、もっとパワフルにオタクしてた人と比べると全然大したことないとは思うんですが、夜行バスで片道10時間を日帰りで朝から晩まで時給900円で働きながら大学に通ってと自分の中でかなりハードな生活だったんです。

推しの舞台を見て素敵だなあと思いながら手紙を書いて、チェキで接触なのにうまく喋れなくてただのキモオタだった……てかチェキのわたしあまりにもブスすぎんか……推しの美しさの枠を汚染している……と萎えかなり推し一直線でファイトしてました。

長期休暇の時以外は月給10万あるかないかくらいで往復のバス代とチケ代とプレ代と都内で遊ぶお金、チェキ代携帯代や普段の生活費をまかなっているとクレカを持つまでは月1都内が限界でした。(クレカを持ってからは月2,3くらいでした)


3月まではこれだったんです。


でもわたしは大学に行くということがあまりにも鬱になり、ほぼ専門的な医療系の学科だったのでフルコマ週5登校がしんどすぎてリタイアしました。

興味がないことを続けるということができなくて、2年間通ってしまった今を逃してしまったらもう大学に半分以上通うことになるので辞めるわけにはいかない、最後のチャンスだということで泣きながら説得しました。

大学一年生の後期から大学を辞めたい辞めたいと言っていて、でも大卒の経歴は欲しかったし、父親に怒られるのが怖かったし、辞めたところでわたしに務まる仕事はあるのかという先の見えなさに惰性で通っていました。


それがもう限界で単位を落としたら大学辞めさせると前々から言われていた脅しのようなものを逆手に取りテストをノー勉で受け、再試を干しました。

めちゃくちゃ怒られました。お前が大学辞めてもできることなんかない、そんなに甘くないと言われて言われながらもどうやってもこれ以上大学に通うことができないと、頑張れないという思いが強すぎて、父親にもどれだけ迷惑かけてるか覚えとけよと言われながら退学届に署名してもらいました。


今までは父親怖さに提案される道を仕方なく通ってきたような感じで、初めて自分がこうしたいと提案したのが退学でした。

母親はあんたの人生なんだから後悔しないなら好きにしな、という良くも悪くもわたしに興味のない放任主義のような感じで、初めて自分のやりたいことをやれる準備が整ったと嬉しくてたまりませんでした。

そこからは上京に向けてカードを切りながら都内に週2で通い企業の面接を受けていました。でも知っている職業の知らなさや面接で聞かれることの答え方とかもわからないままだったんですが3月の一月で20歳になったばかりの大学中退女が三社内定を頂いたのは自分でもファイトしたなといった気分でした。


そもそもやりたいこと、やりたかったことというのが推しに会いに行きたい、興味のないことに時間を使わずにその時間働いてお金を稼ぎたい、上京したいという大きく分けるとこの3つでした。


そのために全速力で駆け抜けて4月までに家を決め仕事を決めとやってきたんですが、


やりたいこと全部できてしまった今、エブリデイ無気力になってしまったんです。


本当にどうしたらいいんだ?


仕事も興味持てるかもしれない!と思ったけど人と話すことが苦手なのに営業は向かず、かつ定時の概念がなく一日10時間ほど働き、家から会社までの遠い道のりを満員電車で過ごし家に帰ってきてお風呂に入ってすぐ寝る、5時起きで6時に家を出る……というなんと仕事のための毎日かと。


関東に来たからにはイベたくさん参戦するぞ!と思っていたのに気力がない。

「わたしそんなに好きだったかな」、「あたんなかったら別にいいや」、「イベ行くよりも家で寝てたい」と思うようになり好きなもの、熱中していたものに対して本当に好きなのかわからないというところまで来てしまったんです。

あんなにアニメを見て、ゲームをして課金して馬鹿みたいに考察をしていたのに、もう好きかわからないんですよ。

推しのことも好きかわからないんですよ。

惰性で好きでいるようにしか思えなくて、辛くて、二次も三次も推しのことちゃんと真剣に追っかけたいのに自分はもしかしたら本当はそんなに好きじゃないということを認識するのが怖いのかもしれないです。

この惰性で続けてる"好き"も終わってしまったら、わたしが熱中できるものはないのかなと思うと好きでいなきゃって思ってまたしんどくなるんですよ。

アプリのログインすらめんどくさくて、なんなら最大の趣味のツイッターも全ツイートを読んでいたのに最近は飛ばしちゃうんです。


なんだろう。疲れてんのかな。


頑張ったつもりだったけど一気にやりたいこと叶えちゃったせいで糸が切れたのかな。

何にも興味が持てなくて、ベッドで電気もつけず22のエアコン付けっ放しの空間でぼーっとしているだけなんです。


関東に来たかった、推しに会いに行きたかった、推しのために働きたかった、自由が欲しかった。


どうしたらいいんでしょうか?


もう本当にまいにちすることがない。

する元気もなければ、興味も持てない。


人間にとって目標って大事だなって思いました。

目標があるからそれにむかって頑張れるのであって、貪欲に次々と夢を追うべきなんです。

一番叶えたかった、掲げた夢を達成した今、ゴールテープの先が真っ暗なんです。


欲が消えてしまった。


自分のしたいことってなんなんだろうなって。

はーあ。とりあえず明日も12時間職場に籠るのか。

仕事を辞めたところでしたいことなんてないのにな。